佐久間宣行P、オークラが『ドラゴン桜2』の脚本を担当することになったことに驚き「だって、バリバリのバラエティの構成作家のオークラさんが」

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2021年2月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、オークラが『ドラゴン桜2』の脚本を担当することになったことについて語っていた。

佐久間宣行:オークラさん、人気ドラマ続編『ドラゴン桜2』、脚本担当(笑)いやこれ、これですよ(笑)これ、凄いことだと思うんだよね。

だってもう、本当にバリバリのバラエティの構成作家のオークラさんが、多分流れとしてはTBSでオークラさんって、Paraviにスピンオフする、『グランメゾン東京』のスピンオフドラマとか書いてたのよ。

半沢のスピンオフ音声ドラマとかも書いてて、多分それが評価されたんだよ、それめちゃくちゃ評判良かったから。それでオークラさん、コメディーも熱いのも書けるってなった、評判があったらしいんですよ…っていうのを、オークラさんが言ってた(笑)

言ってた、あの人全部自分で言っちゃうからね(笑)ってなってた、その流れで「ドラゴン桜のオファーをされまして」って言ってたのが、1年とか1年半前。

だってもう、ハンドメイドダッチワイフ職人ですからね、オークラさんと言えば(笑)はっはっはっ(笑)元ハンドメイドダッチワイフ職人が、日曜劇場の脚本家になってるんだから。

去年、ゲストで来てくれた時、オークラさんが「凄いことやってる」とか「発表されたら笑っちゃうと思う」って言ってたと思うけど、これなんですよ(笑)笑っちゃうでしょ(笑)阿部寛だからね。

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