伊集院光、キングコング西野亮廣の映画『えんとつ町のプペル』の宗教じみたプロモーションという批判をネタに「俺のClubhouseを、もう10プぺでも100プペでもしろと(笑)」

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2021年2月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、キングコング西野亮廣の映画『えんとつ町のプペル』の宗教じみたプロモーションという批判をネタにしていた。

伊集院光:「伊集院、Clubhouseのステマ」みたいなことを言う奴出てくんのね。あるか、そんなこと!何が得で俺はこれを喋ってんだよっていう。何が俺に、このことを喋らせると得だと思って、Clubhouse社は言ってんだよって話にもなるし。

俺は一応、「そんな流行んねぇんじゃねぇの?」の方に行こうかな、乗ろうかなぁ。で、お金になるって分かってて、「これ、俺もお金になる」と思ったら、絶対行きますよ、そんなの、絶対。

俺のClubhouseを、もう10プぺでも、100プペでもしろと(笑)俺のClubhouseを通じて、もう「万プペして来いよ」お前らっていう洗脳活動にいよいよ入りますよ、それは。

で、俺というトレンドウォッチャーが「流行んないんじゃないの」って言うと、俺は新人だったシャ乱Qに「絶対売れない」って言ってた男だから(笑)

そういう意味では、信頼がおける(笑)

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