伊集院光、『踊る大捜査線』にストーカー役で出演した際に「ノーメイクでいきましょう」と言われてショックだったと告白

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2021年1月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ドラマ『踊る大捜査線』にストーカー役で出演した際、「ノーメイクでいきましょう」と言われてショックだったと告白していた。

伊集院光:『踊る大捜査線』に出た時に、俺、ストーカーの役だったの。異常なストーカーの役で、俺の存在が深津絵里さんの…深津絵里さんは、俺に追いかけ回されたことがトラウマで、ずっと夜とか怯えてる、みたいな設定で。

後で俺、すげぇ得した、みたいな。出てない時にも、ちょっとだけポイントが振り込まれてる感じっていうんで、後で得したっていう。

そういう台本を理解しないままこっちは出てますから(笑)言われた通りにしかやりませんから(笑)で、出た時に、メイクさんが色々考えた結果…トップクラスのやべぇストーカーの役を、「ノーメイクでいきましょう」っていう。

何度か塗ってはくれたんですけど、「こうじゃないな」って。目のクマ入れたり、「こうじゃないな」って言った結果、メイクさんが「監督、ノーメイクでいきましょう」「よし」っていう(笑)

ウェルカムトラウマ(笑)これ、悪口だよね?(笑)初めて会ってるんですよ、この人と。

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