神田伯山、『ボクらの時代』でオリラジ中田敦彦に「失礼な発言をしてしまった」と反省して瀧川鯉斗と「シンガポールへ2人で謝りに行こう」という話になったと明かす

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2021年1月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、フジテレビ系の番組『ボクらの時代』で、オリエンタルラジオ・中田敦彦に「失礼な発言をしてしまった」と反省して瀧川鯉斗と「シンガポールへ2人で謝りに行こう」という話になったと明かしてた。

神田伯山:僕も悪口ばっかりで反省しましてね。特に先週のラジオはね、オリエンタルラジオの中田さんについて、ちょっと言ったんですよ。

エンターテイメント的な感じでね。盛り上がるような感じで。そしたらまぁちょっとなんかさ、失礼があったかなぁって。なんか俺もやっぱり年とったのかな、反省をしだしまして。

『ボクらの時代』っていうのに、私と落語家の瀧川鯉斗師匠と、そしてオリエンタルラジオの中田さんで出演されてて、そこでちょっと僕、かましちゃったっていうところで、失礼があったなぁって。

で、鯉斗兄さんとその後やりとりしたらさ、鯉斗兄さん曰く、もしも向こうが怒ってるとしたら、今、中田さんシンガポールに住んでますから、「シンガポールに2人で謝りに行こう」っていう。

ちょっとそれ面白かったね。シンガポールに謝りに行くっていうのがね(笑)「お前、ただシンガポール行きてぇだけじゃねぇか」っていう。それがちょっと面白かったですけどね。

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