伊集院光、パーマ大佐が半年という期間でスピード離婚したことにより「結婚祝いをあげられなかった」と告白

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2021年1月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、パーマ大佐が半年という期間でスピード離婚したことにより「結婚祝いをあげられなかった」と告白していた。

伊集院光:困ったことにさ、アイツなんか周りにも、彼女いるような、いないようなぐらいのニオイしかさせないでいて、急に電撃入籍っていうか、入籍して、ちょっと内緒にしてて。

多分、電撃発表したんだよね、たしか。ドンッて発表して、そしたら、周りのパーマファンの人たちが、「伊集院さんに言ってないの?」みたいなことを、パーマにいっぱい…パーマのSNSに寄せたところで、「言ってませんけど」「言っておいた方がいいんじゃない?」みたいな、勝手なやりとりの中でパーマがビビって。

「伊集院さん、本当にすみませんでした、内緒にしてて」みたいな。その圧が、凄い知りたかった人みたいになってんの、俺(笑)

なんだろうね…パーマに振られた女ぐらい(笑)「内緒でごめんね」みたいな。「内緒にしてました」みたいな、平謝りみたいなのがずっと続いて。「いや、いいって。俺はいいって」ってなって(笑)

だだ、気にかかってたのは、その後あんまり一緒になんなかったんで、結婚祝いをあげられなくって、どうしようかなって思ってて、結局忘れちゃってたんだけど(笑)

「12月31日に離婚しました」って言われて、どうする…もういいよね?(笑)でも、ちょっと難しいんだよね。ずっと言われるような気がして。結婚状態が続いてれば、いつかあげればいいじゃん。いつかあげればいいことだけど、1周年とかに。

なんか分かんないけど、「俺の一回目の結婚の時、祝儀もくんなかった奴」で確定じゃん、これで。

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