伊集院光、林家こん平が入門したてで顔を売るために「春夏秋冬、ずっと夏物の浴衣を着て時計の下に立っていた」というエピソードを語る

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2020年12月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、林家こん平が入門したてで顔を売るために「春夏秋冬、ずっと夏物の浴衣を着て時計の下に立っていた」というエピソードを語っていた。

伊集院光:俺も凄い世話になったけども。『笑点』の楽屋で、こん平師匠が入ったばっかりの頃に、もう春夏秋冬、ずっと夏物の浴衣を着て時計の下に立ってて。

で、それが一番みんなが見るっていうんで、こん平師匠は時計の下で笑ってる男として、ずっとどのテレビ局に行っても、夏物の浴衣で、真冬でも時計の下で笑ってるっていう。

それ言われて、自分もそうしたもん。俺らの頃は、着物時代じゃないし、師匠に「近く寄るな」って言われるから、半袖とかノースリーブ着て、時計の下にいる感じとか。

こん平師匠のいい話もっとありますけど、どうですか?(笑)…さぁ、切り替えて、『笑点』のボツネタコーナーです。

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