佐久間宣行P、THE W決勝でスパイクが新型コロナウイルス感染で出場見送りとなったことに言及「本当可哀想だな」

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2020年12月9日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、THE W決勝でスパイクが新型コロナウイルス感染で出場見送りとなったことに言及していた。

佐久間宣行:THE Wで、スパイクが新型コロナ感染で出演見送りになって、ターリーターキーが繰り上がり決勝なんだけど。これはもう、本当可哀想だなっていうふうに思いながら。

でもね、この裏で、まぁ色んなコンビいるからあんまり言えないんだけど。濃厚接触って、2週間休まなきゃいけないのよ。陽性だったら、陽性から陰性になるまでだけど、濃厚接触って潜伏期間があるから、基本2週間お休みするじゃない。

俺の知ってる芸人ね、今、4週間休みの人いるんだよね(笑)誰かは言わないけど、2週間、別の濃厚接触で休んでて、やっと普通に仕事復活できるかなと思ったら、もう一回、吉本坂のクラスターがあったじゃん。その濃厚接触かもしれないってことで、健康なのに4週間休んでる芸人がいて、12月に(笑)

それは可哀想だよね。でも、どうすることもできないんだけどね。

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