佐久間宣行P、『ゴッドタン』マジ歌選手権の収録で新型コロナウイルスにより出演見合わせになる出演者が出るのではと思っていたと告白「全員揃っただけで『よっしゃ!』」

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2020年12月9日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、『ゴッドタン』マジ歌選手権の収録で新型コロナウイルスにより出演見合わせになる出演者が出るのではと思っていたと告白していた。

佐久間宣行:マジ歌に9組出るのね。MCクラスみたいなのが9組出て、審査員の方も、DJ松永とか、みちょぱとか設楽さんとか澤部だから。

俺、全組のリハが終わるまで、誰か体調不良って言い出すんじゃねぇかって思って。みんなでビクビクしてて。で、全組のリは終わって、30分後に本番ですっていう時に、俺、全員揃ったってだけで、「よっしゃ!」って言っちゃったのね(笑)

この後、面白いとかじゃなく、「全組揃っただけで、今年はもういいよね」っていうふうに、みんなで話し合ったよね。

だから、もう一個やってるオードリーの特番って、結構色んな芸人がネタで出てくるんだけど、それはまぁ、一組、二組やっぱりコロナの影響で差し替わったりっていうのが起きてるね。

だから、コロナ第3波なんて言われてるけども、こういうことが起きていくんだなというふうには思うね。で、上手く付き合いながらやっていくしかないよね。だって、『IPPONグランプリ』もスーパーサブみたいなの置いてたもんね。だから、そういう収録してるんじゃないかな。

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