ケンドーコバヤシ、R-1のエントリー資格を失った「おいでやすこが」がM-1で優勝したら「これは痛快よ」と語る「R-1ってそもそもコンビ芸人に蹂躙されてきた」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年12月2日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!水曜日』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、R-1ぐらんぷりのエントリー資格を失った「おいでやすこが」がM-1グランプリで優勝したら、「これは痛快よ」と語っていた。

ケンドーコバヤシ:今回、R-1がこういうことになってさ。

田中卓志:はい。

ケンドーコバヤシ:R-1ってそもそも、コンビ芸人に蹂躙されてきたところあるやんか。

山根良顕:ああ、はいはい。

ケンドーコバヤシ:ここで、おいでやすこががやり返したら、痛快やけどね。

田中卓志:はっはっはっ(笑)

山根良顕:ああ、そうですね。

田中卓志:たしかに、乗っかってますね。

ケンドーコバヤシ:これは痛快よ。

山根良顕:おお。

田中卓志:ストーリーで言うと。

ケンドーコバヤシ:ストーリーで言うと、一番あるよ。今年のR-1がああなったってことから見ても。

田中卓志:うん。

タイトルとURLをコピーしました