2020年12月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『たりないふたり2020 秋』で、オードリー・若林正恭に「心を折られ」て、「後半、本当はやろうと思ってたこと」ができずギブアップしたと告白していた。
山里亮太：今まで、どんな状況でもさ、ワーっと最後まで二人で楽しかったのが、「お前、ダメだな」っていう感じので、バサーって斬られた瞬間に、急になんだろう、すげぇ楽しく、いつだって楽しくできてたのに、俺が何か本当に…『たりないふたり』が欲しかった足りないじゃない足りないになって。
楽しく出来なくなってるっていう、絶対そんなことはないんだけど、若ちゃんも、「ガッカリされたんじゃないか」みたいな。
で、「今回楽しくねぇな」って思ってんじゃねぇかっていう、なんかすげぇもじもじモード入っちゃってさ。
後半から、本当はやろうと思ってたやつが残ってたんだけど、ゴッソリ。それができない…まぁ、できないことも伝えたし。Hulu版だとそこも載ってるのかな、「できないよ」って言っちゃってるの。
俺、そんなことテレビで言うことないのにさ。ダメだし、そんなの。
