東野幸治、大泉洋は出演する作品が全てヒット上に「会えば面白いし、性格もいいし、非の打ち所がない」と称賛

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2020年11月25日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第88回にて、お笑い芸人・東野幸治が、大泉洋は出演する作品が全てヒット上に「会えば面白いし、性格もいいし、非の打ち所がない」と称賛していた。

東野幸治:映画『浅草キッド』のたけしさん役が、柳楽優弥君。ああ、そうなんや、と。で、たけしさんの師匠、深見千三郎さんの役が大泉洋君、またです。

また出た、大泉洋君。3日ぐらい前、『行列のできる法律相談所』、ゲスト来ました。『新解釈三国志』の宣伝で、大泉洋君とか、出演者諸々がやってきて、お話するんですけど。これも福田組で。

福田監督が「ぜひ大泉洋君で、三国志、諸葛孔明役をやってほしい」という長年のオファーから、なんか主役になってやってきた。

「あ、またや」と。ちょいちょい来るんです、『行列』にも大泉洋君、映画撮るたびに。最初は「凄いな、北海道から出てきて、北海道で『水曜どうでしょう』で当たって、全国的な人気者になって。

最初は喜んでました、「凄い、凄い、頑張れ、頑張れ」思ってました。応援してたの俺ね、『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男役までです。それ以降はもう、主役、主役。出る作品、出る作品、ヒット、ヒット、ヒット。

で、なおかつ会えば面白いし、性格もいいし。非の打ち所がない。非の打ち所あるの、僕だけですよ。

だってその劇団ひとりが脚本・監督する『浅草キッド』も、前作の『青天の霹靂』も大泉洋君でしたもん。これも面白かってん。劇団ひとりの作品、面白くて。大泉洋君もよくて。

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