おぎやはぎ小木、浜崎あゆみが妻子あるエイベックス松浦勝人との過去の恋愛を暴露したことに苦言「これはルール違反、ダメ」

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2019年8月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、浜崎あゆみがエイベックスの代表取締役会長・CEOである松浦勝人との過去の恋愛を暴露したことに苦言を呈していた。

矢作兼:あゆが。「一生隠しておこうと決めていた思いですが、告白します。あなたが好きです。ヴェルファーレから出会ったときからずっと好きです」って。

小木博明:ヴェルファーレ、たくさんいい男もいるのにね。

矢作兼:いるんだよ。

小木博明:それでもやっぱ好きだったんだ。

矢作兼:小説の最後で、浜崎は次のように語っている。「真実は当人達だけが解っていれば良い事だと思っている。ただ、もしも誰かに『今回の人生で一生に一度きりだと思えるほどの大恋愛をしましたか?』と問われたなら、私は何の迷いもなくこう答えるだろう。『はい。自分の身を滅ぼすほど、一人の男性を愛しました。』と」…ということで。これを、Max松浦さんが。

放送作家・鈴木工務店:いいですね。

小木博明:チッ、よくないよ。

放送作家・鈴木工務店:ふふ(笑)

小木博明:よくないよ、ダメでしょ、こんなのルール違反でしょ。

放送作家・鈴木工務店:たしか、VIPルームも呼ばれたんじゃなかったかな。

矢作兼:ふふ(笑)

小木博明:ああ、上から見て?「アイツ呼んでこい」と。

矢作兼:ふふ(笑)

放送作家・鈴木工務店:よくいらっしゃることを聞いて。

矢作兼:上から?

放送作家・鈴木工務店:上からかは分からないですけど、店員さんが。

矢作兼:大体あんのよ。VIPルームから踊ってる子を指差して、「あの子呼んできて」って言うと、店員さんが連れてきてくれるの、VIPルームに。そうやって呼ばれたってこと?あゆが。

放送作家・鈴木工務店:それか、店員さんが気をつかって呼んだ、みたいな記述もありましたね。

小木博明:してやったりだな、あゆからしたら、呼ばれて。で、行って。

矢作兼:でも、いいの?こんなこと言って。あゆって結婚してる?

小木博明:してない。なんだかんだで、離婚してるよね。医者だっけ?

矢作兼:一回、アメリカ人連れて帰ってきたよね。

小木博明:最近、ダンサーと手をつないで歩いてなかったっけ?

放送作家・鈴木工務店:それはありましたね。

小木博明:だから、付き合ってはいるんだよね。

矢作兼:松浦さんは結婚してるんでしょ?

小木博明:いるよ、ちゃんと子供も。たしか俺遊んだよ、子供たちと。

矢作兼:あ、本当?

小木博明:うん、子供たちと遊んだり、奥さんとも会ったりとかして。

放送作家・鈴木工務店:へぇ。

矢作兼:相手に家族がいるのに、言っていいの?こういうこと。

小木博明:だからこれはルール違反、ダメ。

矢作兼:ダメ?

小木博明:あゆ失格。

矢作兼:あら、出た(笑)あゆ失格ってどういうこと?(笑)あゆになること失格?(笑)

小木博明:ふふ(笑)

矢作兼:本来、スターでいなきゃいけないあゆ、いるよね。

小木博明:一番やっちゃいけないやつだよ、スターがこれやったら。

矢作兼:あゆ失格?

小木博明:失格だよ。ダメだよ、こんなもん。暴露なんかしちゃいけないに決まってんじゃん。

矢作兼:これはもう暴露本なの?

放送作家・鈴木工務店:暴露本ではない(笑)

矢作兼:『小説 M』って書いてあるけど(笑)

小木博明:でも、暴露よ。ズルいじゃん、それ。暴露って言ったら出版できないじゃん。

矢作兼:ああ。

小木博明:もう小説にしないと。

矢作兼:ああ。

小木博明:そうやって、上手く上手く。で、相手の家族を滅ぼそうとしてんでしょ、これ。

矢作兼:ふふ(笑)

放送作家・鈴木工務店:そういうことじゃないです(笑)

小木博明:もうめちゃくちゃにして。

矢作兼:本当?(笑)

放送作家・鈴木工務店:事実に基づくフィクション。

矢作兼:フィクションなの?でも、「ノンフィクション作家の小松成美さんが、歌手の浜崎あゆみへの取材をもとにまとめたもの」って書いてあるよ。

小木博明:事実に基づくフィクションだから。

矢作兼:ノンフィクション作家だよ。

小木博明:そうよ、だから本物よ。

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