宮迫博之、吉本興業との交渉で弁護士を立てた途端に直接話し合いすることができなくなったと明かす「私の場合、弁護士を下げても喋れなかった」

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2020年11月21日配信開始のYouTube新番組『Win Win Wiiin』で、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、吉本興業との交渉で、弁護士を立てた途端に直接話し合いすることができなくなったと明かしていた。

宮迫博之:グループだったじゃないですか。

手越祐也:はい、グループでしたね。

宮迫博之:しかも、手越君が辞める前にも、色々あったグループじゃないですか。

手越祐也:はい。

宮迫博之:そことの関係性なんて、実際現段階ではどうなんですか?

手越祐也:現段階では、親交というか、別にしてなくもなく、別に仲が悪くなってるもなくってというところが現状です。

宮迫博之:ああ、はいはい。

手越祐也:終わった後も、あるメンバーとはやりとりしてましたけど、事務所との交渉中、メンバーとの連絡も一切遮断されたんですよ、事務所から。

宮迫博之:ほう。

手越祐也:連絡とるな、と。お互い弁護士を入れたんで、お互いの周りのスタッフも含めて、直接のやりとり以外はするな、と。

宮迫博之:ルール上、弁護士を立てるとできないんですよね。

中田敦彦:あ、そうなんですね。

手越祐也:そうなんです。

宮迫博之:してはダメっていう。

中田敦彦:経験者は語るという。

宮迫博之:ええ、その通りです。

中田敦彦:一番の専門家ですもんね(笑)

宮迫博之:私の場合は、「分かりました、弁護士を下げます」と、弁護士を下げたんですけど、結局、喋れなかったっていうのはありました。

中田敦彦:へぇ。

宮迫博之:相方ではないですよ、会社の方と喋りたいって言ったら、できなかったっていうのはあったんですけども、ややこしいよね。

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