東野幸治、カズレーザーの「近藤真彦の不倫報道」に対するストレートな意見に「まっとう過ぎて、もう非の打ち所がない」

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2020年11月18日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第86回にて、お笑い芸人・東野幸治が、カズレーザーの「近藤真彦の不倫報道」に対するストレートな意見に、「まっとう過ぎて、もう非の打ち所がない」などと語っていた。

東野幸治:唯一、唯一ですよ。こういう(不倫報道)時にいつも、まっとうすぎる答えを出す、カズレーザー様。

今回もカズレーザー様は不倫に関して、「ジャニーズjr.とか、若手のジャニーズの人のそういう問題を起こした時の処分が最近厳しい。厳しいから、一番トップ、長男だったら、もっと厳しい処分でもいいんじゃないの」っていう。本当に、凄い厳しいカズレーザーさん。まっとう過ぎて、もう非の打ち所がない。

あと、「不倫しなきゃいいんじゃないですかね」っていうふうな。それは分かってんのよ、多分。それはみんな分かってるけど、世界中で結婚してる方も、別の方とそういう恋愛関係になるっていう。

う~ん…カズレーザー様は、「不倫しなきゃいいんじゃないですかね」という、マシーンのような答えを出していただきました。ありがとうございます。

最近、本当大きい芸能界のニュースの時に、カズレーザー様は、一体なんておっしゃるんだっていうのをちょっと気になりだしてます、私は。

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