2020年11月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、新庄剛志を至近距離で見た瞬間「オスとして負けてる」と感じたと告白していた。
博多大吉:昨日オンエアされたんですけど、『華丸大吉・千鳥のテッパンいただきます』って番組に、元野球選手、もう一度プロテストを受け直すで話題沸騰中の新庄さんが。
赤江珠緒:はい、新庄剛志さん。
博多大吉:ロケは結構前の話だったんですけど、いやもうビビった。
赤江珠緒:うん?
博多大吉:ビビった、新庄さん。
赤江珠緒:私も阪神時代、現役の時にスポーツアナとして遠くで。
博多大吉:あ、実際に至近距離で見たことある?
赤江珠緒:はい。
博多大吉:凄くない?あのオーラ。
赤江珠緒:ああ、そうですね。もうとてつもないですね。常人じゃない感じはやっぱり。
博多大吉:出会った瞬間、いや、もう10m先ぐらいで、目と目が合った瞬間、「オスとして負ける」って思ったよ。
赤江珠緒:ああ。
博多大吉:「負ける」っていうか、「あ、負けてる。あ、ダメ。この人には勝てない」ってオーラがあるの。
赤江珠緒:遠くで、離れて対面してないぐらいの距離でも?
博多大吉:そう、そう。僕、初めてだったんですよ。華丸さんは昔から、新庄さんのお父さんと、なんか知らないけど地元・福岡で仲良くて。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:新庄さんのお父さんと一緒に講演会回ったりとか。「私が剛志をどのように育てたか」って講演があって。
赤江珠緒:気になるなぁ(笑)
博多大吉:その合いの手として、華丸が選ばれてたっていう(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)