有吉弘行、仕事がない若手時代は汚部屋だったが仕事が順調になり始めると改善されてきたと語る「精神状態で変わるなって思うね」

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2020年11月6日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』(毎週金 20:00 – 20:54)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、仕事がない若手時代は汚部屋だったが仕事が順調になり始めると改善されてきたと語っていた。

有吉弘行:精神状態で変わるなって思うね。俺も20代の時、あんまり仕事ない時、家が凄い汚かったりとか。

マツコ・デラックス:うん。

有吉弘行:結構ゴミ袋もそのままにしてたりとか。ちょっと触るとコバエが暴走族みたいに出てきたりとか(笑)

マツコ・デラックス:はっはっはっ(笑)

有吉弘行:ジャーの中にご飯入れっぱなしだったりとか。

マツコ・デラックス:へぇ。どういうタイミングで変われた?

有吉弘行:いや、ちょっと忙しくなって、引っ越して。「次はもうやめよう」ってところからだね。

マツコ・デラックス:「次、やめよう」っていつも思うのよ(笑)

有吉弘行:で、また始まっちゃうの?(笑)

マツコ・デラックス:始まるのよ。「なに?これ」って。3ヶ月ぐらいはもつの。

有吉弘行:うん。俺はもう、完全に引っ越したタイミングで、「もうやめよう、次からは」っていう。

マツコ・デラックス:一個、モノを床に置いたところから始まるの。

有吉弘行:うん、そうね。それで掃除機かけられないから、ここに置いて。で、さぁ次にはテーブルにモノが増えちゃって。

マツコ・デラックス:段々、掃除機でどかしながら(笑)

有吉弘行:ふふ(笑)そうなるとヤバイんだよね(笑)

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