2020年11月2日放送のテレビ朝日系の番組『さまぁ~ず論』(毎週月 25:56-27:16)にて、お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが、テレビ朝日系の番組『アメトーーク』に出演したいと思わない理由を告白していた。
澤部佑:さまぁ~ずさんはあるんですか?やりづらい若手芸人(笑)
三村マサカズ:やりづらい若手芸人?(笑)
澤部佑:「コイツ…」って。
三村マサカズ:若手芸人、そう言えばワーっているシチュエーションより、一組一組をピックアップして喋るなら、苦手はないかもしれな。
澤部佑:ああ。
三村マサカズ:ワーッているのが苦手かもしれない。
大竹一樹:俺もそれ苦手かもしれない。
澤部佑:ああ、数がいるのが。
大竹一樹:グッといきたいじゃないなんか来たからには。
澤部佑:はい。
三村マサカズ:爪痕残したいって。ライブのエンディングで、ゴチャゴチャってなるやつあるじゃん。「告知ある!」って言って、ないやつとか。
澤部佑:はい。
三村マサカズ:俺、あのゴチャつきがあんま好きじゃないの。
大竹一樹:俺も苦手かもしれない。
澤部佑:意外とウチもそうですね。俺も好きじゃないし、岩部も。
大竹一樹:ひな壇のイメージないもんな。
澤部佑:一応、いるのはいるんですけどね。あんまり得意じゃないですね。
三村マサカズ:俺、『アメトーーク』も見てるのは好きなんだけど、あそこに入りたいってあんま思わない。
澤部佑:ああ、分かります。
三村マサカズ:「喋らなくなっちゃうかな」って。
大竹一樹:「いいよ、いいよ。そんな喋りたいことあるなら、どうぞ」ってなっちゃうから。
澤部佑:たしかに。それできないから、吉本避けて違う事務所入りましたからね。
大竹一樹:強いからね。
三村マサカズ:アクが強いんだよな。根はだって大人しいんだから。