2020年10月28日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!水曜日』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が、オードリー・若林正恭が後輩扱いしてくる問題で、加勢しないケンドーコバヤシに激怒していた。
ケンドーコバヤシ:もうエエやん、別に。…若林には「さん」つけろよ。
田中卓志:なんでですか(笑)同期なんですから。
ケンドーコバヤシ:でも、若林が言うてんねやろ?「俺の方が先輩や」と。
田中卓志:若林が言ってますけど、俺も言ってるんです。「俺は同期だ」って。
ケンドーコバヤシ:うん。
田中卓志:互いの主張があって。大体、どっちかが折れるんですけど、これは譲れないんですよね。
山根良顕:うん。
田中卓志:申し訳ないけど。こっちの戦いなんで。
ケンドーコバヤシ:だからこそ、客観的にレフェリングしてみたのよ。
田中卓志:客観的に?
ケンドーコバヤシ:向こうが先輩なんちゃう?だから。
田中卓志:いやいや、こっちの状況知らないでしょ。こっちの方が先にテレビに出てて。
ケンドーコバヤシ:うん。
田中卓志:ちょっと若林が後輩っぽくきた時期があって。それを多分、誤解してて。
山根良顕:うん。
田中卓志:そんで、その後に「やっぱなんかデビューが一緒だ」みたいになって。
山根良顕:うん。
田中卓志:同期っぽくしながらも、俺らが9月って聞いて、徐々に先輩だって主張してきて。
山根良顕:うん。
田中卓志:アイツなんかブレてんですよ、ずっと。アイツが最初にブレさせてんですけど。
山根良顕:ああ。
田中卓志:俺はずっと変わってないんです。
ケンドーコバヤシ:うん。
田中卓志:その経緯を聞いたらどうですか?
ケンドーコバヤシ:うーん…まぁ、事実は事実やから。
田中卓志:役に立たねぇなぁ!
山根良顕:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
田中卓志:本当に役立たず。もう使えない。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
田中卓志:使える人間に頼もう。
ケンドーコバヤシ:誰?(笑)
田中卓志:え?なんか…
ケンドーコバヤシ:陣内とか?(笑)
田中卓志:陣内さんにしよう。麒麟の川島さんとか、こんこんと詰めれる人。
柏木由紀:ふふ(笑)
田中卓志:その辺に頼みますわ。もうケンコバさん一回いいですわ(笑)
柏木由紀:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:リリース?(笑)
田中卓志:リリース(笑)