伊集院光、早大からプロ野球入りした後に社会人野球へと移った細山田武史・須田幸太・松本啓二朗が再び相まみえる状況に「なんか胸熱だなぁ」

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2019年7月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、早大からプロ野球入りした後に社会人野球へと移った細山田武史・須田幸太・松本啓二朗らが再び相まみえる状況に「なんか胸熱だなぁ」と語っていた。

伊集院光:社会人野球もついこの間終わったけどよくて。何年前か…2009年ぐらい、早稲田がすげぇ強かった時に、早稲田のキャッチャーの細山田っていうのと、ピッチャーの須田っていうのと、外野・松本啓二朗っていたんだけど、これ全員プロ入りすんのね。

しかも全員、今のDeNAに入るの。ベイスターズに入るの。でも、このベイスターズで大活躍って訳にはいかなくて。社会人に出戻りっていう形になって。色々、紆余曲折あって。細山田は、なんだかんでソフトバンク移ったりして、辞めて。トヨタ自動車に入るの。

トヨタ自動車の野球部に入るわけ。で、須田は早稲田から一旦、JFEって会社行ってから DeNA。で、まぁここで細山田と再会しつつ。またこのJFEに戻ってくんの、プロ野球辞めて。

さらに、松本啓二朗は早稲田からドラフト1位じゃないかな。で、DeNAに入って、その後ダメで。かずさマジックっていうまた別の社会人野球のチームに入るんだけど、これが劇的なのは、そのかずさマジックとJFEが予選でぶつかって。

負けたかずさの補強で、須田とこの松本がチームメートになり、決勝でぶつかる相手のトヨタに、細山田がいるの。

この闘いとかの、なんか胸熱だなぁって思いながら。見ちゃったねぇ。

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