伊集院光、ブラザー・トムと「一緒にUberEATSの配達員をやってみようか」という話になったと告白「かなり本気で…」

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2019年7月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ブラザー・トムと「一緒にUberEATSの配達員をやってみようか」という話になったと告白していた。

伊集院光:今日も今日とて、Uber話なんだけどさ。UberEATSっていうものに、前に座ってる構成作家…Wikipediaには、「日本のUberEATS配達員」とカテゴライズされている渡辺さんや、あと周りの若手芸人がとにかくUberEATSの配達員をやってるせいで、要するに配達員目線の情報がいっぱい入ってから、この間、初めてUberEATSの注文をして。

実はかなりリアルに、UberEATS配達員をやったろうかって思って。しかも、ブラザー・トムさんと一緒に(笑)ブラザー・トムさんと盛り上がって、「やりてぇ」って話になって、かなり本気でやろうってことになったんだけど。

いざ注文してみると、配達員の写真と名前が出るんだよね、これごまかせないんだよね。登録した写真と名前が出ちゃうから、「アイツ、来んじゃん」ってことになっちゃう。

あとUberの配達をやってる人は、配達員がまだ足りないから。新たな配達員をUberに紹介して、そいつが辞めずに50回ぐらいきちんと配達した時点で、紹介料がもらえんだよね、結構な額だよね。6万円とかもらえるんだって。

で、そのせいで、物凄い俺に「やった方がいい」っていう(笑)要するに、俺とブラザー・トムさんを利用して、6万とろうっていう感じの圧を凄い感じて。結局、僕らは配達員はやってないんだけど。

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