佐久間宣行P、バカリズムとバナナマン設楽は「ずっと一緒に仕事をしていても、その二人が特に緊張する」と告白「何なら怖い(笑)」

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2020年10月21日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、バカリズムとバナナマン設楽は「ずっと一緒に仕事をしていても、その二人が特に緊張する」と告白していた。

佐久間宣行:今週はスペシャルウィークです。この番組には、バカリズムさんがお越しくださいます、ということで。

俺ね、未だに会うとちょっとだけ緊張するんですよ。多分ね、業界人みんな多いんじゃないかな。

もちろん、それぞれに緊張する人はいると思うけど。特に、ずっと仕事してる人の中で、升野さんと、バナナマンの設楽さん。その二人が特に緊張する。

何なら怖い(笑)はっはっはっ(笑)同い年なんですけどね、升野さん(笑)で、バラエティに出て、単独ライブやって、脚本書いて。クリエイター5人ぐらいの仕事量を今でもこなすっていう。

升野さんと今書いてるドラマの話とかって、その後流れる告知されてるやつかなって思うと、3つ先のドラマだったりするから(笑)っていうようなスケジュールで。

だから業界人はね、たまにオークラさんとか話をするんだけど、お互い年末とかで忙しくなって、心折れそうになった時、「バカリズムはもっと忙しい」って思うっていう(笑)

心の中でつぶやいて、いい聞かせて鼓舞するっていう。これ、僕らだけじゃないからね。意外に『ゴッドタン』のディレクターとか、みんなそうだから。

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