2020年10月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、アンジャッシュ・渡部建と飲んでいる時は、パパ活女子を呼ぶまでもなく、「女の子なんか困ったことない」と発言していた。
矢作兼:ギャラ飲みなんてのは、何度も見たことあるからね、俺は。
小木博明:え?どういうこと?見たことあるって。
矢作兼:いや、だからギャラ飲み。普通に飲んでたら、女の子たち来て。
小木博明:はい、はい。
矢作兼:随分前よ。結婚する全然前の話よ。
小木博明:結婚する前って、ギャラ飲みってあったっけ?
矢作兼:全然あった。俺たち早いから(笑)
小木博明:俺たちってなんだよ(笑)誰なの?
矢作兼:俺たち、最先端の遊びしてるから(笑)
小木博明:早すぎるだろ、それ(笑)
矢作兼:結婚する前に、よくギャラ飲みの女の子来てたけど。
小木博明:ああ、渡部さんと遊んでた時?
矢作兼:はっはっはっ(笑)
小木博明:よく渡部さん引き連れて遊んでたじゃん。
矢作兼:違う、渡部さんと遊んでた時は、ギャラ飲みなんてそんなおじさんみたいなことしないから。こっちにはなんつったって、渡部さんがいるから。そんなお金払わなくたって、女の子なんか困ったことない。
小木博明:たしかに、渡部さんの時は、そういうお金を払わなくていい子たちだもんね。
矢作兼:そう、そう。もう、そういう六本木だ、西麻布だを主戦場に飲み歩いてる女の子たちなんか…
小木博明:1万円出してたか、渡部さん。
矢作兼:ちょっと顔を出してカラオケ行くだけで「はい、タクシー代」っつって、1万円とか平気でもらえる。
小木博明:ああ、はいはい。
矢作兼:それを3軒ぐらいハシゴすると1日3万円とかもらえるわけでしょ。
小木博明:そうだね。
矢作兼:それを週5でやったらもう15万、月45万だからね。