東野幸治、『家、ついて行ってイイですか?』で外交官の父親が謎の死を遂げた女性のエピソードに衝撃「こんな引き、あんねんな」

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2020年9月11日配信開始のYouTubeチャンネル『東野幸治この素晴らしきゲームチャンネル』の動画にて、お笑い芸人・東野幸治が、テレビ東京の番組『家、ついて行ってイイですか?』で外交官の父親が謎の死を遂げた女性のエピソードに衝撃を受けたと語っていた。

東野幸治:俺もね、『家、ついて行ってイイですか?』は、お酒飲みながら見たら、ボロボロ泣くねん。

品川祐:はい。

東野幸治:俺、あれよ。大雪の東京の新宿で聞いた女の子の家行ったら、最近お父さんが亡くなって、お母さんがまだ落ち込んでるっていう家の話で。

山本博:うわぁ。

東野幸治:お父さん、自殺して。その自殺っていうのは、政府の関係の仕事をしてて、謎の死って新聞記事にも載ってる。

品川祐:そう、そう。

徳井健太:あ、ありましたね。

東野幸治:あってん。その家やねん。

山本博:ええ?!

東野幸治:で、それ「ええ?!」ってなって、その女の子の部屋行ったら、女の子にお父さんからの手紙みたいなのもあったし、女の子の秘密もあんねん。だから、二転三転するから、もう「こんな引き、あんねんな」っていう。

徳井健太:小説ですね。

東野幸治:いや、本当に。

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