神田伯山、伊集院光が暴露していた『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』開始の裏話と終了までの経緯について言及「今回、三村社長の改編で切られ…」

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2020年9月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、伊集院光が暴露していた『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』開始の裏話と終了までの経緯について言及していた。

神田伯山:伊集院さんが色んな暴露をしててさ、太田さんので。それ、放送自体は2時間、めっちゃくちゃ面白かったんだけどさ。

で、伊集院さんがやってる番組、『伊集院光とらじおと』ってのは、月-木でやってんですよ。で、金曜日だけ山瀬まみさんと有馬隼人さんの二人でやってんですね。それもまぁ、大きく見て『伊集院光とらじおと』の番組なんだけど。

その金曜日は、元々伊集院さんが「金曜はちょっとなぁ…」ってことで、じゃあ誰かに頼もうってなった時に、山瀬さんに頭下げて、ホリプロの人とかが「お願いです」みたいな。

で、有馬さんも急に出てもあれだから、木曜日のアシスタントで出て、金曜日がこっちはパーソナリティで、っていう、そのブリッジも仕掛けてっていう。そういうふうに色々コンセプトを考えてやってたにも関わらず、今回、三村社長の改編で、金曜を切られたんですよ。

だから有馬さんと山瀬さんは、金曜日からいなくなって、別の番組が始まるってことなんですよ。

で、その話を実は伊集院さんが「こういう経緯があったのにも関わらず、金曜日をなくすのはいかがなものか」みたいな暴露話をしてたんですけど。

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