東野幸治、カズレーザーが量子力学の番組企画で「やってる内容をほぼ知ってて」驚いたと明かす「お笑い芸人がシュレーディンガーの猫知ってたらアカンやん」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年9月6日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第65回にて、お笑い芸人・東野幸治が、カズレーザーが量子力学の番組企画で「やってる内容をほぼ知ってて」驚いたと明かしていた。

東野幸治:カズレーザー、(核融合、量子コンピュータの企画)やってる内容、ほぼほぼ知ってました。ビックリした。

量子コンピュータの話で、量子力学やるって話で。シュレーディンガーの猫っていう、1935年に量子力学を発明したオーストリアの物理学者が言った、猫の生死に関する思考実験っていう、物凄いややこしい話があるんです。

シュレーディンガーの猫、分かってましたもん。そんなんアカンやん、もう。お笑い芸人が、シュレーディンガーの猫を知ってたら。

めちゃくちゃやりづらかったですし、全部知ってたし。核融合の話なんて、終わって休憩中に、物理学者のところに近づいていって、俺も耳そばだてて聞いてたけど、放射能漏れとか中性子とか、全然知らん話めちゃくちゃしてたもん。

もし第三弾あったら、司会絶対カズレーザーやわ。俺、絶対的場浩司さんの席に行ってるわ。アホの役回りしてるわ(笑)

タイトルとURLをコピーしました