東野幸治、不祥事タレントをテレビ出演させないスポンサーに反発する気持ちが『幻ラジオ』を始めて変化したと告白「スポンサー万歳!生意気言うな、タレントごときが」

2020年6月21日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第43回にて、お笑い芸人・東野幸治が、不祥事タレントをテレビ出演させないスポンサーに反発する気持ちが『幻ラジオ』を始めて変化したと告白していた。

東野幸治:一番、僕の中で変わったのが、今までやったらテレビタレントで番組するじゃないですか。ほんなら、スポンサーとか提供とかいるじゃないですか。

で、たとえばなかなかテレビ出れない人で、「ちょっとこの人呼んで下さいよ」とか、「もうそろそろテレビ、この番組に戻ってきてもいいんじゃないですか」みたいなこと、チラッと言うじゃないですか。

やっぱり局もダメですけど、「スポンサーさんもちょっと難色示すんです」ってよく言うんですよ。いやいやいや、そんなスポンサーさん、そんなテレビのことなんて分からないでしょ、とかって正直思う時もあったし、「いや、スポンサーがそんなことまで言い出したら、もうこんな番組でけへんわ」って思う時もあったんですよ、幻ラジオやるまでは。

でも、幻ラジオやって、スポンサーがつかない時と、スポンサーが契約できた時のことを考えるとね、テレビもスポンサーの言うこと、100%聞かなアカンと思うわ。

スポンサーが出たらアカンって言ってる奴は、出たらアカン!絶対に(笑)だって、我々のテレビギャラって、これ誰が払ってるんですかって話ですよ。今までは気づかなかった。「ああ、局が払ってくれるんでしょ、日本テレビが、フジテレビが、TBSが、テレ朝が」って思ってたんですけど、違うんですよ。

スポンサーさんが払ってくれているんですよ、我々のテレビギャラを。聞いてますか?芸能人の皆さん。(幻民の)ウイカさん、聞いてますか?小林麻耶さん。

スポンサーさんが払ってくれてるんです。スポンサーさんは、なんで払ってくれるのか、それは、テレビで我社の広告を流したいために貼ってくれてるんですよ。なぜ流すか、それはその商品を売るためなんです。

そのお金、どこから来るかって言ったら、日夜その会社、スポンサーさんの営業の人が夏は暑い中、冬は寒い中、歩き回り、靴底を減らしまくって売り上げた、社員みんなで売り上げたお金の大事な大事なお金の一部を、広告収入としてテレビや、ラジオや、こういうYouTubeの広告や、幻ラジオのこのプラチナゲームズさんとかいうスポンサーの方が払ってくれてるんですよ。

感謝ですよ、スポンサー万歳!万歳、スポンサー(笑)生意気言うな、タレントごときが…っていう気持ちに変わりました。そういう意味で言うとちょっとね、アップグレードしましたよ、僕も。わがままなタレントから、こういうテレビ番組できんのは、スポンサーがお金出してくれるからやなっていう気持ちにもちょっとなりましたので、感謝でございます。



東野幸治の幻ラジオ

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