伊集院光、山田五郎とともに番組収録で「下半身をビッショビショ」にしながら真面目なトークをしていたと明かす「映らないことをいいことに…」

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2020年8月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、タレント・コラムニストの山田五郎とともに、番組収録で「下半身をビッショビショ」にしながら真面目なトークをしていたと明かしていた。


ザ・会議室

伊集院光:ちゃぶ台囲んで、テレ東のアナウンサーさんと俺と山田五郎さんがいるわけ。で、「この時代、五郎さん。東京はどんな感じでしたか?」みたいなことを聞きながら。もう真面目な、基本的に真面目な番組なんだけども。

みんなもう苦肉の策で、ちゃぶ台の下、映ってないじゃん。五郎さん靴下も履いてないし、あぐらをかいて、股ぐらのところにデッカイ氷(笑)

ビニールで包んだ、デッカイ氷を股ぐらのところにガチッて置いたまま、普通に番組やってるのね(笑)映らないから、死角のところで。

最初の内はタオルを巻いたりしてくれてたんだけど、もうそれじゃあ暑くてちっとも話になんねぇから。もうタオルもとって、ブロック氷をそのままビニール1枚包んだやつを股間のところに当ててるじゃん。だからもう、俺の穿いてたチノパンとか、ビショビショなのね、股間(笑)

で、五郎さんも。靴下脱いで、もうべったり氷の上に足を置いて、CM入るたびに、ホカロンの逆みたいな、1回叩くとすげぇ冷たくなる奴あんじゃんか。ああいうのをもう股関節とか、ありとあらゆるところに挟んで収録して。

俺と五郎さんはわりとカッチリした格好なのよ。クソ暑いにも関わらず、長袖のワイシャツにベストみたいな格好で、五郎さんはさすがに「俺はもう上着はイヤだよ」って。あの人、スマートな人だから、普通に襟付き着るだけでいいんだけど。

やりながら、下半身のところに氷でビッショビショ(笑)股間ビッショビショのまま、「高度経済成長期に入る前の東京は…」みたいな話をずっとしてる番組。だから、行くまで別に野外ロケじゃないから、あんま何にも考えてなかったんだけど、行ってみたらそうか、ハウススタジオっていうことは、そういうことなんだっつって。

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