伊集院光、民家を利用したハウススタジオで外気温35℃の中「エアコンが使えなかった」理由を明かす「民生用のエアコンは音がうるさいから」

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2020年8月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、民家を利用したハウススタジオで外気温35℃の中「エアコンが使えなかった」理由を明かしていた。


ザ・会議室

伊集院光:昭和の庶民的なお家のハウススタジオで、このスペシャル(昭和を振り返るBS特番)だから、そこに古い家電とかを持ち込んで、お茶の間風。後ろのところに、松下のテレビがあったりとか、ラジカセ置いてあったりとか、そんな感じのところでやったんだけど。

それは問題ないんだけど、土曜だから、東京35~6℃あんの(笑)で、あくまでスタジオとは呼んでるけど、テレビ局のスタジオではないから、要するに民間の家で撮ってるだけだから、民生機のエアコンが付いてて。

で、しかも民生機のエアコンはうるさいから、カメラ回ってる時、音がうるさいから回せないわけ。地獄だよ、昭和の普通の民家で、外気温35℃の中、しかも照明は焚くからね、映像を撮るために。

照明はたくさん焚いたところで、普通に番組やるその地獄ぶり(笑)で、ちゃぶ台みたいなところに、一応はそのディスタンス的なものとして、アクリル板は一応あるんだけど。

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