2020年8月25日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、小倉優香がラジオ番組で突然の降板宣言をしたのは、よりにもよって生放送だったと語っていた。
ケンドーコバヤシ:いやぁ、まぁ気になるでしょうね、皆さんね。僕は当事者ですから。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:正直ね、昭和の新日本プロレス見てるみたいで。
千原ジュニア:俺は、その人と会ったことないねん。
ケンドーコバヤシ:あ、そうですか。仕事したことない?
千原ジュニア:うん。それは俺、あんまりよく分かってないねんけど。あれって、生の週と…
ケンドーコバヤシ:横並びで番組やってるんですけど。ジュニアさんも一時やってましたよね?
千原ジュニア:俺もやっててん、1年ぐらい。生があって、2本録りで収録して、やんか。
ケンドーコバヤシ:ウチはそうしてます。生をやって、次の週の分を録るっていう。
千原ジュニア:で、どっちで言ったの?あの人。
ケンドーコバヤシ:生です。
千原ジュニア:じゃあ、まだ2週目残ってるやん。
ケンドーコバヤシ:「だのに、なぜ」ですよ。
千原ジュニア:ええ?!1週目の生で言って?
ケンドーコバヤシ:言ったんですよ、ラスト1分でね。
千原ジュニア:え?原因なんでしょ?
ケンドーコバヤシ:はっ?原因ちゃいますよ(笑)
千原ジュニア:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:原因?ああ、そういう記事も出てましたね。
千原ジュニア:え?そう?
ケンドーコバヤシ:僕のパワハラみたいな。
千原ジュニア:ええ?!それちょっと困るね。
ケンドーコバヤシ:でも、誰も相手にしないような記事でしたけどね。
千原ジュニア:じゃあよかったな。