伊集院光、『24時間テレビ』の高橋尚子が「1周5kmのトラックを走るたびに自ら10万円寄付する」という企画に疑問「この企画のバランス、どっかおかしいよね」

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2020年8月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、日本テレビ系の特番『24時間テレビ』の高橋尚子が「1周5kmのトラックを走るたびに自ら10万円寄付する」という企画に疑問を呈していた。

伊集院光:『24時間テレビ』の、その高橋尚子さんが「マラソン企画をやります」と。

言っても、沿道で応援してもらうような形はやっぱり、このコロナ禍ですから。東京マラソンやめましょう、箱根駅伝どうしましょうって言ってるぐらいなんだから、沿道に人が集まるような企画はできませんってなった上に、「どうする?」って話になって。

で、これ俺だけ?理解できてないの俺だけ?高橋尚子さんが、私有地で1周5kmっていうトラックを走るっていうことになったんです。

『24時間テレビ』でマラソンをやりますけど…これ、高橋尚子さんが発案なんだよね。「私が考えた」と。それを日テレに持ち込んだらOKが出たんですって言うんだけどね。

5kmのトラックを延々と走ります、と。「延々と走って、1周するごとに10万円私が寄付します」っていう企画なんだ。…意味があんま分かんない(笑)

なんだか全然意味が分かんないんだ。知り合いに声をかけてて、何人かとリレー形式なのか、ずっと延々と走って、一周するごとにもう10万円寄付しますってやつ。何かのバランスがおかしくない?

この企画のバランス、どっかおかしいよね。謎じゃない?いや、分かんないけど、もう一人噛ませないとおかしくない?たとえば、前澤さんこと、本名オカネクバルさんがいて、「私が1周するごとに、頑張りに応じてオカネさんが10万円くれる」はなんか分かるよね。

「これはどういうことだ?」ってなっちゃって。走るモチベーションみたいなことって…「いい、いい。止まっていいから。止まって100万円くれればいいから」って感じになっちゃわない?(笑)

凄い疲れてヘトヘトになっちゃった時に、「そんな無理しないで、100万円普通にちょうだい」っていう(笑)それに対して、ダメかどうかがあんまよく分かんない、みたいな。なんかさぁ、欠けてるよね、この企画ね。

「私が止まるまでの間、募金を募りますから、私は延々と長時間走りますので、皆さんこの間、よかったら私の頑張りに免じて、どんどん全国の皆さん、寄付してください」はなんとなく分かるんだけど。

「私」が10万円寄付しちゃうと、あんまり分からなくねぇかっていうのと、あと「夜中は走りません」っていうの、急に。「夜中は走りません」って話になった時に、「夜中走れば良くないか?」ってちょっと思ったりとか。

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