伊集院光、『24時間テレビ』へ若手時代に出演して母親の用意した黄色いTシャツを会場で着たら胸に「KILL YOU」と書かれていたと告白「ずーっと俺だけ腕組みして(笑)」

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2020年8月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、日本テレビ系の特番『24時間テレビ』へ若手時代に出演して、母親の用意した黄色いTシャツを会場で着たら、胸に「KILL YOU」と書かれていたと告白していた。

伊集院光:どれぐらいこのラジオ聴いている人が、『24時間テレビ』を楽しみにしているかはまぁ分からないんですけれどもね。

僕は楽しみにしてます、僕はすげぇ楽しみにしてますけど。初めて出た、名古屋のネット局に出た時に、黄色いTシャツがなくて。で、その当時実家で暮らしてたから、おふくろに「何でもいいから黄色いTシャツ入れとけ」って言って、名古屋の会場で着たら、胸に「KILL YOU」って書いてあったっていう(笑)

そこが初出場ですから、僕は。鉄板なんですから、これは(笑)しかも本当のことなんですから。ずーっと俺だけ、前で腕組みして立ってましたから、ずっと(笑)

延々とっていう。超Lサイズ問題ってのがあって。その後も1回出してらった時に、デカイサイズのTシャツがないと。俺用に用意されてたやつを着ると、パツンパツンで。もう乳首が透けちゃうぐらいパツンパツンで、それか小錦さんの予備しかないって言われて(笑)どっちなんだよって(笑)

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