2020年8月12日配信開始となったYouTube動画『ジュニア小籔フットのYouTube』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、フットボールアワー・後藤輝基との初対面で、「着メロなんですか?」と質問されて「俺やで」と痛い返しをしていたとの証言に、照れて「そんなわけないやん(笑)」などと言っていた。
千原ジュニア:後から俺が後藤に刷り込まれたのか、俺の記憶にもそれがあったのかは分からへんねんけど。baseよしもとって、地下にあって。
俺らはもう東京出ててんけど、baseよしもとは地下で、電波の入りめちゃくちゃ悪いんですよ。で、稽古場みたいなんがあって、そこの下の方に小窓みたいなんがあって、そこにみんな携帯置いてたわけ。
ほんで、携帯の電波入らへんから、「ちょっと悪いけど、これ」って。靴脱がなアカンかったから、そこにいた人に、「これ、ちょっとあそこ置いといてくれる?」って。それが後藤やって。
で、後藤が「着メロなんですか?」って。鳴った時に、呼びに行かなアカンって思ったんやろうな。こっからは俺、全く記憶ないし、完全なる後藤の捏造やと思ってるけど。「着メロなんですか?」って言ったら、めっちゃ間をとって、目ぇ見て、「俺やで」って言ったっていう(笑)
そんなわけないやん(笑)後藤曰く、「なんで俺が、わざわざ着メロなんかつけるか」っていうね。「着メロなんですか?」「俺やで」って言ったっていうね、そういう作り話をされたっていう。