東野幸治、『アメトーーク』で品川庄司・品川が自分のことを持ち上げてくれていることに「やめろよ、品川」「もう悪口言われへんわ」

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2020年8月5日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第56回にて、お笑い芸人・東野幸治が、テレビ朝日系の番組『アメトーーク』で品川庄司・品川が自分のことを持ち上げてくれていることに「やめろよ、品川」「もう悪口言われへんわ」などと語っていた。

東野幸治:やめろよ、品川。というのもですね、『アメトーーク』でございます。ここ何回かなんですけど、なぜか僕を褒めていただいております。ありがとうございます。

その褒めてる中の中心人物、コアなところにいつも顔を出しているのが、品川庄司の品川さんです。やめろよ、品川。めちゃめちゃ嬉しいやないか。

僕と品川君の関係はもう10年ぐらい前、7~8年なんですかね、『アメトーーク』で「どうした?品川」。品川、お前変わっちまったな、お前は韓流スターか、とね。「昔のギラギラしたお前、帰ってこい」みたいなのをですね、企画でやらせていただいて。

まぁ、言ってるんですけど…まぁまぁ、分かりやすく言えば、ただただ1時間、品川の悪口を言うっていうだけのこと。わざわざ、来ていただいて最終的には丸坊主になっていただくという、僕の何でしょうか、ただのマスターベーション。

ただただ僕が、他の仕事のストレス発散のためにやった企画を、それで結果ね、仕事が増えたのか、増えてないのか分かりませんけれども、やっていただいて。

その東野三部作の中で、「どうした?品川」。あと、もう一つ「凄いんだぞ、西野さん」そして「帰ろか、千鳥」ですか、この三部作で。で、スタジオには品川さんがいてて。

それでなんか、もちろん「おしゃべりクソ野郎」って有吉君が命名して、そこからブレイクして、「ありがたい話です」っていう話で。僕も褒めていただいて、いやぁ嬉しいなぁ、品川と思ってたんです。

そしたらまた、1週、2週したら「バラエティー大好き芸人」で、また品川さんがゲストにいらっしゃって。で、出川さんもいらっしゃって、今田さんや俺のことをまた褒めてくれて。

「もっと評価されなきゃいけない」みたいなことを、言ったとか、言ってないとか、言ったんですか。やめろよ、品川。もう悪口言われへんわ、めちゃめちゃ好きじゃないですか。好きな芸人ランキング第3位ですよ、本当に。

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