東野幸治、アンジャッシュ渡部がIKKOの手紙にツッコんでウケていた「果たし状じゃないんですから」を「今、渡部さんテレビ出れないんで使わせていただきます」と宣言

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2020年7月22日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第52回にて、お笑い芸人・東野幸治が、アンジャッシュ・渡部建がIKKOの手紙にツッコんでウケていた「果たし状じゃないんですから」を「今、渡部さんテレビ出れないんで使わせていただきます」と宣言していた。

東野幸治:IKKOさん、いつもね共演ありがとうございます。本番前に楽屋に来ていただくの、本当ありがたいんですけど、いつもなんか細長い紙袋に入ったご自身の売ってる商品ですか、化粧水とか。あと、お風呂入れる時に香りづけみたいなやつ。

あれも本当に、ずーっとスタイリストさんに渡してるんです。もう要りません(笑)本当結構です、すみません。気持ちだけで十分なんで。

あと、あの感謝の言葉を和紙に達筆の筆で、延々と書いてるんですけど、あれ何書いてるか分からないし、ほとんど読んでないです。

なんか表紙になるところに、なんかお気持ちみたいなん書いてるんですけど、あれどっからどう見ても果たし状にしか見えないです。

このたとえ、実は僕じゃなくて、アンジャッシュの渡部さんが一緒に共演した時に「あれ、果たし状じゃないんですから」って言って、ドカーンとウケてて凄い悔しかったんです。

今、渡部さんテレビ出れないんで、渡部さん、IKKOさんの楽屋に来ての贈り物と、この果たし状のくだり、僕、これから使わせていただきますんで、僕のものとさせていただきます(笑)

すみません、で、IKKOさん、もう十分結構でございますから、ありがとうございます。

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