赤江珠緒、落語家・春風亭一之輔の書籍『師いわく 一之輔のゆるゆる人生相談』をオススメ「ワキにスッと入って来る感じがある」

2019年7月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、落語家・春風亭一之輔の書籍『師いわく 一之輔のゆるゆる人生相談』をオススメしていた。

赤江珠緒:改めて今回、『たまむすび』ゲストパートナーに一之輔さんをお呼びしたいと私が痛切に思ったのは、「師いわく」の本ですよ。

春風亭一之輔:それですね。

赤江珠緒:はい。

春風亭一之輔:お手元にある。随分、遠くへ置いてらっしゃいましたけど、今。

赤江珠緒:はい(笑)春風亭一之輔さんが「師いわく」というね。

春風亭一之輔:ジェーン・スーさんにね、帯を断られたで有名な。

赤江珠緒:お馴染みの『一之輔のゆるゆる人生相談』。こちらも悩みにお答えする、というタイプのご本でございます。

春風亭一之輔:結構、ライトな読み物で、暇つぶしにはいいんじゃないですか?

赤江珠緒:これが面白かったわ、一之輔さん。

春風亭一之輔:もう二刷りですよ、今。

赤江珠緒:でしょうね。明るい悩み相談って簡単に言うんじゃなくて。

春風亭一之輔:うん。

赤江珠緒:ほんわか、カラッとしてる悩み相談ではあるんですけど。予想の上を超えることを「斜め上を行った回答だね」とか、「斜め上」みたいな言葉、言うじゃないですか。

春風亭一之輔:はい。

赤江珠緒:一之輔さんの本はね、「斜めワキ」って感じでね、ワキにスッと入って来る感じがあるんですよ。

春風亭一之輔:リンパのあたりを冷やしてくれる感じでね。

赤江珠緒:無防備なワキに、熱を測るようにちょうどいい。

春風亭一之輔:ワキを守るような。

赤江珠緒:決して上からでも、下からでもなく、ワキにスッと入って来る感じ。

春風亭一之輔:人間、弱いところに守るように毛が生えるって言うじゃないですか。まつ毛もね、目にホコリが入るのを防ぐ。頭部もそうですよ。

赤江珠緒:うん。

春風亭一之輔:陰部もそうでしょう。ワキって弱いのかって。ワキ毛みたいな感じ?

赤江珠緒:そう、そんな感じ(笑)

春風亭一之輔:読んでくださいました?

赤江珠緒:うん。いいところに、スッと入ってくる、この収まりのよさ。

春風亭一之輔:ありがとうございます。

赤江珠緒:色んな方の悩みに答えてらっしゃいます。たとえば、アラフォー女性の方、「こっからどうやって生きていけばいいんだろう?」って方には、「土俵を作れ」と。

春風亭一之輔:全然覚えてない(笑)…あ、土俵祭りをしろってことね。

赤江珠緒:っていう話があったり、育児で私ぐらいの子供がいる、離乳食作っても作っても吐き出される。「何をやったらいいか分からない」って悩んでるお母さんには、「太鼓持ちになれ」と。

春風亭一之輔:それはね、結構よかったでしょ。

赤江珠緒:うん。

春風亭一之輔:「赤ちゃんの笑顔が、自分にとってのご祝儀だな」と思って。

赤江珠緒:うん。「よっ、大将」みたいな感じで。

春風亭一之輔:「よっ、赤ちゃん、凄い。いいダダのこねっぷりだね。泣いてるね。よっ、はっ」みたいな感じで。

赤江珠緒:そうですね。

春風亭一之輔:ワーッと笑うと、「ありがとうございます、ご祝儀。今度、いつ呼んでいただけますか、大将」みたいな感じで。

赤江珠緒:それぐらいの心持ちで付き合うのが、いいなって。たまに「あれ?」って金言が。

春風亭一之輔:たまにね(笑)15ページに一回ぐらい、「あれ?」って。

赤江珠緒:うっかり読み進めてしまったけど、よくよく考えたら凄くいいんじゃないって。言葉が素晴らしい。



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