土田晃之、欅坂46の改名が憶測を呼んでいる現状に「菅井友香の言葉がもう全てなんで」と語る「名前を変え、一歩前に進む」

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2020年7月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、欅坂46の改名が憶測を呼んでいる現状に、「菅井友香の言葉がもう全てなんで」と語っていた。

土田晃之:「なんで名前が変わらなきゃいけないんだ?」とか、「何があったんだ?」とか、もうそっちのことばっかやっぱね、気になってそっちを書く人も多いと思うし、そういう記事が多かったりするんですけど。

まぁ、そんなことはもう菅井の言葉がもう全てなんで。色んなことがあって、しがらみがあっての、動けなかったけど、ようやくこれでもうみんな、そこをもう踏まえて、名前を変えるっていうのを決意して。それで一歩前に進むってことなんで、それは僕もこれからも応援していきたいなって思ってますけど。

ちなみにだから、僕はあれですよ。ずっと雑誌の取材とかでも、3ヶ月前ぐらい、それこそ4月がデビュー日なんですけど。そうすると、雑誌とかで欅坂特集とかなるんです。澤部と俺、取材受けるんですけど、俺、言ってますからね。

「3ヶ月後ぐらいにグループ名、変わるかもね」って。そうなんですよ。ズバリ言うわよってことでね(笑)ふふ(笑)たまたまなんじゃない?その辺はね、ちょっとさておきでございますけども。

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