有吉弘行、山本裕典主演舞台のクラスター発生や新型コロナウイルス感染者数増加で懸念「大規模なイベントはまだ無理じゃないかね」

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2020年7月19日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、山本裕典主演舞台のクラスター発生や新型コロナウイルス感染者数増加で、「大規模なイベントはまだ無理じゃないかね」などと語っていた。

有吉弘行:コロナも大変なことになってきてるね。

安田和博:ねぇ、人数どんどん増えてきて。

有吉弘行:はなわだとか。

安田和博:罹ったみたいでね。

有吉弘行:あとは舞台やってた人とか。

安田和博:うん。

有吉弘行:いっぱい出てるね。

安田和博:うん。

有吉弘行:やっぱり数が、周りにも数が多いから、気をつけてても罹ることはあるだろうね。

安田和博:まぁまぁ、そうなっちゃいますよね、もうね。

有吉弘行:なかなかこうなってくると、もう色々厳しいと思うよ。もうあれはもうやらないんだってね、コミックマーケット、コミケはね、今年はね。

安田和博:ああ、そうですか。

有吉弘行:もう今年はやらないって言うんだけど、オリンピックなんかもそうだけど、大規模なイベントはまだ無理じゃないかね。

安田和博:ねぇ、なんかね、そんな感じになってきましたね。

有吉弘行:オリンピックってことで、目指していくと相当揉めるだろうし、人も死んじゃったりするだろうね、あんだけ大きな話がなくなるっていうのは。

安田和博:うん、うん。

有吉弘行:だから、もうちょっと規模を小さくしてさ、小リンピックだね。

安田和博:ふふ(笑)

有吉弘行:大きいオリンピックって規模じゃなくて、小さい小リンピックとしてやった方がいいね、こりん星で。

安田和博:こりん星でね(笑)

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