東野幸治、闇営業騒動の最中に吉本興業へ入社してきた東大卒マネージャーに内心「アホちゃうか」と思ってしまうと告白

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2020年6月29日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第44回にて、お笑い芸人・東野幸治が、闇営業騒動の最中に吉本興業へ入社してきた東大卒マネージャーに内心「アホちゃうか」と思ってしまうと告白していた。

東野幸治:今、僕、だって…新しいマネージャー、1年目なんですよ。だから、この闇営業騒動が分かってて、多分、面接の段階で分かってて、入ってきた奴ですよ。

それも、東京大学ですよ。言わないですけど、「アホちゃうか」って思って。ようあの一連の騒動を見て、吉本興業に東京大学からよう来たなぁと思って。

で、そんな吉本がコロナウイルス騒動で芸人が劇場がない、営業がない。仕事ない、6000人抱えてる、どうするってことで、すぐに…褒めたくないんです、吉本興業の悪口めちゃくちゃ言いたいんですよ。

でも、なんかすぐ吉本自宅劇場って言って、とにかく自宅から配信して、なんとかこう芸人が、ちょっとでもお金手に入るようにしてくれたりとか、色々やってくれるんですよ。

悪口言いたいんですよ、褒めたくないんですけど、なんか吉本興業っていうブランドを活かして、CMとってきたりとかね。悪口言いたいですけどね。

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