山里亮太、オードリー若林に「ドリームマッチの漫才に嫉妬しない?」と執拗に言い続けた末「霜降り明星・粗品と春日の漫才には敵わない」と言われて恥ずかしさのあまり赤面

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2020年4月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭に「ドリームマッチの漫才に嫉妬しない?」と執拗に言い続けた末、「霜降り明星・粗品と春日の漫才には敵わない」と言われてしまい、恥ずかしさのあまり赤面してしまったと告白していた。

天才はあきらめた

山里亮太:「まだお前はそのことを言ってんのか」って怒られてしまうかもしれないですけどね。『ドリームマッチ』あったじゃないですか。

この前放送、2~3週間前か、放送されたのね。それでさ、『ドリームマッチ』っていうのは、芸人さん同士のフィーリングカップル、ボケとツッコミに分かれて、コンビ組んで新しいネタやるっていうね。

俺はもうオードリー春日さんに5回アタックして、やっと受けていただいて組んだコンビで出たわけですよね。

春日なんかも、始まる前にね「若林君を嫉妬させたい」なんて言ってて、本当にね、カメラ回ってない時も言ってたから、「本気だな、そうだな、それは俺だって思ってます」と。で、思ってたし、ネタをやらせてもらった。

で、何度となく若林にはLINEを送った。「嫉妬した?」って。全然してくれない。「嫉妬してない」って、ハッキリと言う。でも、俺は「クーッ」と思ったけども、「まぁ、それは言えないわな、若ちゃん」って思って。

誰かに嫉妬するとかも言わない子だしなって、俺は思ってたの。でも、先週土曜日に、もちろんタイムフリーですけども、『オードリーのオールナイトニッポン』聴いてたら、顔真っ赤ですよ、こちとら。

また若ちゃんが言うわけよ。「自分は、全然嫉妬しない」と。何度LINE送ってもそうよ。「そんなことより…」って、すぐ他の話するしさ。しかもちょっと面倒くさそうに俺のことをさ、ラインで切ろうとするから、なんとかライン続いて喋りたいと思ってさ、こちとらご機嫌のゴシップをちょっと織り交ぜながらね、大悪口なんかを織り交ぜて、やっとこっちを振り向いた時に、「でさ、嫉妬しないの?」って言ったら、「違うからね、全然」って、大人の余裕で言ってるから。

だから自分の中でね、春日の扱い、自分の持ってるズレ漫才、スカシ漫才とか、あの二人が作ったものが、あの二人が作ったものが若ちゃんの中でもデカイから、他に嫉妬とか、春日が他で楽しそうにやってるってことで、嫉妬とかしないとかっていう系かなぁって思って。

そしたら、ついに出しやがったのよ、嫉妬する相手の名前を。しかも、若ちゃんが言うのよ。「粗品ともし、春日がやってたら負けたと思うね」っていう。

粗品とやったら、絶対めちゃくちゃね、新しい漫才ができた、春日と二人でね。で、「俺は負けたと思って嫉妬したと思う」っていうのを聞いた時の、俺の顔の赤くなり方。

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