伊集院光、アンジャッシュ渡部の「多目的トイレ不倫」報道ですれ違いコントを思いつくも「もう、こんなの言う時期でもないでしょ(笑)」

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2020年6月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、アンジャッシュ・渡部建の「多目的トイレ不倫」報道ですれ違いコントを思いつくも、「もう、こんなの言う時期でもないでしょ(笑)」などと語っていた。

伊集院光:今週気づいたこと。まぁ、色々気づきますけどね。火曜日にさ、渡部君がなんだか分かんないけど自粛しますみてぇな話になってさ。

一番最悪のタイミングだよね。もう、何も残ってないもん、味が。出てすぐの反応だったらいいっていいうようなコメントも、もうちょっと落ち着けよっていう話だし。面白いやつはもう残ってないもん。

火曜日、自粛するって話が出た後に、徐々にさ、どうやら文春にこういうことが書かれているらしい、みたいになった直後ぐらいは俺も、渡部君が多目的トイレの中にいて、携帯かなんかかけてて。表に女の人が…児嶋君が女装した女の人が通りかかって、で、ちょっとすれ違っちゃってるっていう(笑)

電話の相手と大きい声で喋ってることと、前にいる女性とがすれ違っちゃってる、そういうやつなんじゃないの、みたいなやつを思いついたけど、もう、そういう時期じゃないでしょ、こんなの言う時期でもないでしょ(笑)

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