佐久間宣行P、上岡龍太郎の大ファンで『鶴瓶上岡パペポTV』を繰り返し見て再現する高校時代の友人がいたと語る「何回もVHSで見て…」

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2020年6月10日放送の放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、上岡龍太郎の大ファンで『鶴瓶上岡パペポTV』を繰り返し見て再現する高校時代の友人がいたと語っていた。

リスナーメール:上岡龍太郎ガチ勢です。上岡龍太郎さんが引退されたのは2000年の58歳で、芸能生活40周年ぴったりで潔く引退されました。

理由としては、テレビで、高齢の方が滑舌悪くなっているのを見て、「ああなったらテレビ出るのはやめた方がいい」と言ったら、奥さんが「なら今やね」と言ったのがきっかけとも言われています。

佐久間宣行:わぁ、カッコイイ。カッコイイね。…上岡龍太郎ガチ勢は本当に怖そう(笑)うーん、何かあったらマジで怒られそうっていう感じがする(笑)

いたなぁ、高校時代も上岡さんの大ファンみたいな友達。とにかく『パペポ』が好きでさ、『パペポ』を毎週、何回もVHSで見て、俺も見るんだけど、全部のエピソード…でも、二人トークだからさ、細いところ覚えてないけど、「佐久間さぁ、4週間前のあの話覚えてる?」って言われて(笑)

そこからずっと、『パペポ』を再現してくれる友達がいたんだけど(笑)上岡さんと鶴瓶さんのツーショットトーク番組だったんですよ。

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