東野幸治、千原ジュニアを渋谷で見かけるも「ハロウィンの衣装を買っていた」とバレるのが恥ずかしくて「声かけずに素通りした」と告白

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年6月7日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第39回にて、お笑い芸人・東野幸治が、千原ジュニアを渋谷で見かけるも、「ハロウィンの衣装を買っていた」とバレるのが恥ずかしくて「声かけずに素通りした」と告白していた。

東野幸治:ハロウィンがまだ流行る前ですから…あ、そうそう。毎年毎年それするから、俺も1回だけね、さすがに俺も人の親やし。他の父兄のお父さんとか、日本人のお父さんもね、無理してスパイダーマンの格好とかしてるから。

「俺も何かせなアカンな」思って、ある年、なんかスパイダーマンかなんかのヒーローの格好をお店に買いに行ったんですよ、渋谷に、顔バレんように。そんなん売ってるじゃないですか。モジモジくんっぽい全身タイツとか、スパイダーマンとか。当時流行っているような、それの言うたらバッタモンみたいなやつ。

スーパーマンかな、買ったんかな。車で行って、それ買って。横の席に置いて、車を運転して。家、帰ってる途中に偶然、言ってなかったですけど千原ジュニアと、後輩なんかな。誰かがバットとグローブ持って、多分今から草野球行く感じなんですよ。

「あ、ジュニアやん」って言って。ビックリさせたろうと思って、「何やってんの?」って声かけようと思ったんですけど、パッて横見たら、俺がさっき買ったスパイダーマンの格好があったから。

「あ、ジュニアやん」って止めて、「兄さん、何してるんですか?」って、「いや、これこれこうで、スパイダーマンの格好を買ってきてん」って言ったら、『チハラトーク』か何かで、めっちゃバカにされるかも分からんと思って(笑)

声かけずに、素通りしたんですよ(笑)まだそのハロウィンとか流行る前ですから。今やったらハロウィンってみんなやってるから、親もやって全く問題ないけど。なかなか当時、そんなんなかったなぁ。

タイトルとURLをコピーしました