佐久間宣行P、オードリー若林が『あちこちオードリー』の収録で「腹抱えて死ぬんじゃないかっていうぐらい笑ってた」と明かす

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2020年5月27日放送の放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、『あちこちオードリー』の収録で「腹抱えて死ぬんじゃないかっていうぐらい笑ってた」と明かしていた。

佐久間宣行:今日、僕、やりながらちょっと喉が痛かったんですけど、それなんでかって言うと、月に1回、水曜日って、『あちこちオードリー』の収録なんですけど、『あちこちオードリー』、やっとゲストを呼んで撮れるようになって。

今日、小籔さんとくっきーさんと、かまいたち、ハライチっていう3組で撮ったんだけど。衝撃的に面白くて。

で、ハライチが爆発してて(笑)岩井が、春日と澤部をなんだか分からないけど説教する、みたいな流れになって、爆発的に面白くて(笑)

で、その後の若林君のインスタを見たら、「あちこちオードリー収録」の後に、「#年間でも数日しかないぐらい楽しかった一日」ってつぶやいてたから(笑)

たしかに、収録の時に、腹抱えて死ぬんじゃないかっていうぐらい笑ってたから(笑)よかったなぁって思って(笑)そんなこと言ってもらえる収録って、なかなかないかなと思うんで。

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