ハライチ澤部、番組のリモート収録で「相手の声が聞き取りづらい」時に「聞こえたふりをして、愛想笑いをするという最低な技術」で乗り切っていると告白

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2020年5月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ハライチのターン』(毎週木 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑が、番組のリモート収録で「相手の声が聞き取りづらい」時に「聞こえたふりをして、愛想笑いをするという最低な技術」で乗り切っていると告白していた。

澤部佑:この昨今、リモート収録みたいなのがね。

岩井勇気:あるね。

澤部佑:仕事もリモート、リモートで。結構もうなんかね、何回かやらせていただきましたけどね。

岩井勇気:やったな。

澤部佑:やっぱりまぁ、これでもリモート飲みとかされてる人も分かると思うけど、やっぱり難しいじゃない、単純にさ。

岩井勇気:むずいね。

澤部佑:合わないというかさ。

岩井勇気:ラグあるし、あと一人喋ってたら誰も喋れない。

澤部佑:そうそう、やっぱラグあってちょっと喋りがかぶるとかね。で、かぶったら結局、みんな待っちゃって、変な間ができちゃうとか。

岩井勇気:うん。

澤部佑:とかね。色々あり。あとなんか、電波の影響とかもいろいろあるじゃない。

岩井勇気:あるね。

澤部佑:電波の影響で、相手の声が聞き取りづらい、みたいなね。

岩井勇気:落ちちゃったり。

澤部佑:そう、そう。収録やってるけど、相手の声が聞き取りづらい。だから俺も、なんとかその本当に聞こえた感じでの愛想笑いをする技術を身に着けたりね。

岩井勇気:ふふ(笑)リモートのその技術があるんだね(笑)

澤部佑:最低だよね、だから聞こえてないし、愛想笑いだし(笑)

岩井勇気:ああ(笑)

澤部佑:もう救いのない技術ですけど(笑)

岩井勇気:そうね(笑)

澤部佑:それを一応やってね。今のところその愛想笑いギャンブルは今のところ成功してるんだけど(笑)

岩井勇気:変なところで笑ってない(笑)

澤部佑:「今、何で笑ってたのか分かる?」って訊かれてないからね、今のところ成功してるんですけどね。

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