ハライチ澤部、『池上彰のニュースそうだったのか』で小ボケを入れたら池上に「こんな時期に笑わせていただいて、本当に素晴らしいです」と言われてしまったと明かす

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2020年5月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ハライチのターン』(毎週木 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑が、テレビ朝日系の番組『池上彰のニュースそうだったのか』で小ボケを入れたら、池上に「こんな時期に笑わせていただいて、本当に素晴らしいです」と言われてしまったと明かしていた。

澤部佑:最近だと、やっぱりコロナに関する番組というかさ、ちょっと真面目な番組にも出させてもらうことがあって。

岩井勇気:うん。

澤部佑:池上先生の番組にも、ちょっと前出させてもらって。それもまぁ、リモートで。池上さんと宇賀さん、アナウンサーさんがスタジオにちょっと離れてちゃんといて、みたいな。

岩井勇気:うん。

澤部佑:で、ゲスト4人リモートです、みたいな。で、そのゲストの中に、田山涼成さんっていう俳優の、頭ちょっとこうおハゲになられてて。

岩井勇気:うん。

澤部佑:で、恰幅のいい。だから、フォルムが澤部と近いというかね。

岩井勇気:へぇ。

澤部佑:だからオープニングでボケるというか、ちょっと一応言っておこうと思って。

岩井勇気:ああ。

澤部佑:スタジオにあるモニターに、4分割でゲストがいて。

岩井勇気:うん。

澤部佑:俺の下に田山さんがいて。だから、オープニングで「いや、ちょっとこれ…パッと見、引きで見ると、田山さんと澤部のフォルムがこれ一緒ですよね、分かりづらくてすみません」みたいなのを、ちょっとボケっていうか、言ったの。

岩井勇気:うん。

澤部佑:「田山さんと澤部、これ一緒でしょ!」とか、「一緒ですね、これね」って言うんじゃなくて、一応、「わかりづらくてすみません」って、最後謝罪することによって、ちょっと穏便なボケになるっていうか。

岩井勇気:なるほどね、失礼じゃないっていうね。

澤部佑:ソフトにお届けしたの。それ、ちょっとウケてくれれば十分なんだけど、池上先生はもう、「こんな大事な時期に澤部さんがこうやって笑わせてくれてね、本当に素晴らしいです」って(笑)

岩井勇気:はっはっはっ(笑)

澤部佑:なんか、救世主みたいな扱いしてくれてね(笑)まぁ、ありがたいけど恥ずかしい(笑)

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