神田伯山、伊集院光が自分のことを「無礼な奴」と思っていたと伊集院と三遊亭円楽との会話の中で「初めて知った」

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2020年5月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、伊集院光が自分のことを、「無礼な奴」と思っていたと、伊集院と三遊亭円楽との会話の中で「初めて知った」と語っていた。

神田伯山:円楽師匠が『伊集院光とらじおと』に出て。多分、まぁ円楽師匠この調子だから、ちょっと円楽師匠ってそういうのを面白がるタイプだから、優しさで言ってくれそうだなぁって。

で、多分それは伊集院さんに対しても、多分なんか優しさで「ここを丸く収めた方がいいんじゃねぇの?」みたいな。

その打ち上げの席でもね、円楽師匠言ってたんだよな。「正月、なんか伊集院にな、『伯山についてどう思ってますか?』って訊かれたんだよ」って。「で、師匠なんて言ったんですか?」「酔っ払って覚えてねぇんだよなぁ」って、どこまでも腹黒いの(笑)で、言わないんだよ、それ(笑)

で、その答え合わせができるかな、みたいに思ってて『伊集院光とらじおと』聴いたら、「師匠の円楽です」って、リモートだったんだけどさ、円楽師匠出て。その時にさ、なんか全然関係ない会話してたんだよ。最初、なんか「いやぁ、なんかアレだなぁ、こんな時期で大変だ」みたいな話をしてたんだよ。

「ところで、神田伯山と話したら、お前のこと嫌いじゃないっつってたよ」って、円楽師匠がいきなりぶちこんできたんだよね。「え?」ってなって、伊集院さんも変な空気になって。

で、伊集院さんも乗ってくれて、「本当ですか?あんな無礼な奴が」って。俺、無礼だって思われてたんだっていう(笑)初めて知ったんだけど(笑)

そしたら、笑い話みたいな空気になったんだけど、円楽師匠が「話したら、元々の性格なんだよ」って、どんな返しなんだよって思って(笑)無礼なのが性格っていう(笑)

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