山里亮太、オードリー春日が『ドリームマッチ』での漫才で「霜降り明星・粗品が(コンビとして)正解だったかぁ」と発言していて怒り「俺を、散々振って…」

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2020年4月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・春日俊彰が『ドリームマッチ』での漫才で「霜降り明星・粗品が(コンビとして)正解だったかぁ」と発言していて怒りを感じたと語っていた。

天才はあきらめた

山里亮太:で、春日もね、俺は一生懸命、「春日が好きだ、春日が好きだ、本当に春日が面白いから、春日の面白さを出す漫才をやりたい」って、一生懸命書いて、春日にもOKをもらって、春日とネタをやったわけですよ。

で、ネタ合わせした日々、アイツの頭の中にも残ってるだろうと思ってて。だから、俺は言ってくれると思ったの。「粗品がいい」って言う若ちゃんに対して。そしたら、「それが正解だったのかな」みたいなことを言いやがって。

俺を、散々振って「仕方ねぇ、もう諦めねぇから一緒にやってやった」みたいな空気をもう1回出して来やがったのよ。

(若林が)悪くとるなって言うけど、悪くとるよ。でね、俺は制限時間なし、で、ネタ合わせやって。6~7分の予定が、40分になった時の漫才があるわけ。これ、水口DがV持ってるから。

あれは嫉妬させられると思うんだけどねぇ。水口Dの、あれよかったと思うんだけどなぁ。粗品、そうかぁ…

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