桂三度、野性爆弾くっきーは尖ったことをやり続けながらも「結局売れたきっかけって、モノマネって分かりやすいところ」と指摘

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2020年4月24日配信開始となったJookeyのYouTube動画『酒と話と徳井と芸人』にて、落語家の桂三度が、野性爆弾・くっきーは尖ったことをやり続けながらも、「結局売れたきっかけって、モノマネって分かりやすいところ」と指摘していた。

桂三度:野性爆弾のくっきー。まだああなってない時に…

徳井健太:はい、売れてない時。

桂三度:ルミネのくっきーのイベント、呼んでくれて、出させてもらって。

徳井健太:はい。

桂三度:全体的には尖ったストーリーやねんけど、中のコーナーみたいなところで、ベタなフリとかツッコミとか、めっちゃ上手いやんか、あの人。

徳井健太:上手いですね。

桂三度:「あ、できんねや」って。「やらへんだけなんや」と。

徳井健太:ああ。

桂三度:で、もう尖ったことずっと面白い。

徳井健太:うん。

桂三度:そんな中、結局売れたきっかけって、モノマネやん。

徳井健太:ああ。

桂三度:分かりやすいところやん。

徳井健太:うん。

桂三度:だから、一般の方々に似てる、似てないだけで判断されることで、売れて。ほんで、他の面白い。絵とか、あんだけウケへんかった絵が、「オモロイ」ってなる(笑)

徳井健太:はっはっはっ(笑)変な絵ね(笑)

桂三度:変な絵が、売れたことでOKになって、最高って思う。

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