ノブコブ徳井、桂三度が放送作家を志したのはテレビ番組でスベっていたので「テレビの勉強しよう」と思ったからだという告白に驚愕「そんなこと思ってる人いない」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年4月17日配信開始となったJookeyのYouTube動画『酒と話と徳井と芸人』第67回にて、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太が、落語家・桂三度が放送作家を志したのはテレビ番組でスベっていたので「テレビの勉強しよう」と思ったからだという告白に驚愕していた。

桂三度:(ジャリズム解散後に)放送作家は、もうテレビ出て、コテンパンにオモンないし、スベってるから。

徳井健太:はい。

桂三度:「あ、テレビの勉強しよう」と思ったんやな。

徳井健太:え?怖い(笑)そういう意味で作家さんになろうと思ったんですか?(笑)

桂三度:うん、なった(笑)

徳井健太:はっはっはっ(笑)怖っ。

桂三度:うん。

徳井健太:もっと面白くなりたいから、作家さんやろうと思ったってことですか?

桂三度:そうです、そうです。

徳井健太:うわぁ、すげぇそれ(笑)

桂三度:なんせもう、入りが低いから(笑)

徳井健太:修行だったんだ?

桂三度:そうです。だから、みんなはいいエンジン積んでるから。お前もそうやん。

徳井健太:全然そんなことないってみんな思ってるけど(笑)

桂三度:俺は、カスタム、カスタムでやってるから。

徳井健太:そんなこと思ってる人、いないだろうなぁ。

桂三度:うん。

徳井健太:凄い話だなぁ、それ。

タイトルとURLをコピーしました