2020年4月20日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、ドラマ『M 愛すべき人がいて』での田中みな実の怪演を絶賛していた。
高田文夫:『M』な、見とけよ。あゆのこと心配だろ?
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:あゆがどうやってデビューして、どうなって松浦さんとどうなったのかって。
松本明子:気になりますね、本になってますもんね。
高田文夫:『M』だよ、見ちゃってるもん。
松本明子:『M』まで?(笑)
高田文夫:そうだよ、あれ見て「ディスコ行かなきゃな」って思ったもんな(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:「ディスコ行って踊らなきゃな」って、俺、思ったよ。
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:田中みな実って、イヤな奴だなってずっと思ってたんだけど、今度、出てるんだよ。
松本明子:おっ。
高田文夫:これが怪演。凄いんだよ、もう。アイパッチしちゃってさ。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:デビューする頃のタモリかと思ったもん。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:アイパッチしちゃってさ、田中みな実がさ、怪演なんだよ。
松本明子:おお(笑)
高田文夫:大映映画みたいなさ、いいんだよ、悪そうで。
松本明子:ゾクゾクしますねぇ。
高田文夫:悪い秘書でさ、たぶらかすんだよ、社長をな。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:これがいいんだ、お前(笑)
松本明子:似合ってますね、ハマり役(笑)